お客様から寄せられるよくあるご質問
Q&A
お客様から寄せられるよくあるご質問
まずは、メールか電話にてお問い合わせください。メールは24時間受付、電話は9時半~18時までお受け致します。担当者が親切丁寧にご質問にお答え致します。
当社は茅ヶ崎で業務を行っており、地元の不動産会社とも付き合いがございますので、ご希望の場所・規模でご紹介することができます。
工事内容にもよりますが、当社仕様のプランですと5~6ヶ月でお引渡しとなります。また、工事時期やお引渡しの時期などご希望が有る場合はご相談ください。
見積もり・ご提案は無料で致します。なお、ご成約となりました際には設計費用は別途かかりますので、ご了解ください。
Step01
ヒアリング
Step02
基本設計・概算見積もり
Step03
ご契約
Step04
本設計スタート
Step05
内外装打合せ
Step06
地盤調査・建築確認申請
Step07
着工前総打合せ
Step08
地鎮祭
Step09
着工
Step10
上棟
Step11
上棟後・電気打合せ
Step12
竣工
Step13
建物完成内覧会
Step14
お引渡し・ご入居
Step15
ご入居
ご新居の完成です。おめでとうございます!
これからも、ハートフルホームはお客様と長いお付き合いをさせていただきたいと考えています。
ご入居後、より快適に安心して、お住まいいただけるよう、 夜間・休日サポートサービスも完備しました。
24時間、365日対応のお客様相談室。急なトラブル、お困り事などもおまかせください。
Step16
アフターサービス
ご希望のプランをお聞かせください。 ご納得いただけるまで、当社専属設計スタッフが打合せをさせていただきます。
当社は湘南エリアを中心に営業しておりますが、神奈川県内どこでもお引受致します。
水の使用時間帯を分散することにより軽減される場合があります。家事などで、水を使用する時間帯が集中する場合、住宅に水を送る給水管の水圧は一気に下がります。
そして、水を使い終わる時間も集中してしまうと、今度は一気に水圧が上がってしまいます。そこで、いきなり行き場を失った水は、水道管の中で急激に圧力を上げ、この時に音がする場合があります。
この現象をウォーターハンマーといいます。ご相談の「音」もウォータハンマーの可能性がありますので、まずは水を利用される時間帯を分散していただき、様子を見ていただけますでしょか。改善が見られない場合は、ご一報ください。
止水栓が閉まっている可能性があります。
ある特定の場所だけ水が出ない場合、止水栓の開閉が考えられます。「洗面所の水だけが出ない」ということであれば、洗面台下部の収納扉を開けていただき、止水栓をゆっくり開けてください。
建材の材料は木質系が多く、木の性質である乾燥収縮による変形が建具に生じる場合があります。
そのような点に対処する為に丁番金物で微調整ができるようになっております。調整はプラスドライバーや六角レンチなどで簡単に調整が可能です。
補強材部分にお付け下さい。
窓枠上より2~3センチ間隔を開けて、10センチ幅の補強材が入っていますので、その補強材部分に取り付けてください。ビスは、3センチ以上をご使用ください
結露は、空気内の飽和水蒸気量により温度の低い面(ガラス等)に水滴として発生します。
結露の発生しやすい状態は、住宅内部の水蒸気量を一定とした場合、暖房している部屋に比べて、暖房していない部屋の方が結露しやすく、また日中よりも室温が低下する明け方などに、ガラス面の温度が低下し結露します。
暖房機器の種類、加湿器の使用、空調などによる住宅内部の水蒸気量の変化も大きく影響します。ペアーガラスは一般的に結露し難いですが、フレームのアルミ部分までは防げませんのでご注意ください。
結露対策として、
・お洗濯物を室内に干す場合は浴室を利用し、充分な換気を行う。
・24時間換気は可動させておく。
・調理時には必ず換気扇を使用する。合わせて、給気口か窓を開けることをお勧めします。
・入浴時、後の充分な換気を行う。
・加湿器や石油ストーブを使用するときの湿度管理を行う。
・各部屋に温度差がでてしまうと結露を引き起こす原因になります。結露予防の為にも各部屋を、常に空気が行き来できるようにする。
木材の乾燥収縮によって起こる場合があります。
とくに、室内天井部、階段上部、吹き抜け部のコーナーなどに隙間が出やすいのは、上部に暖かい空気が溜まり木材の乾燥が起こることで発生する場合が多いようです。
勾配天井のような高い部分には、シーリングファンなどをつけるなど空気の循環を促すことをお勧めいたします。 こまめな換気がクロスをきれいにお使いいただくポイントです。
床材の種類によって違いはありますが、アルコールまたは、シミ抜き用ベンジンを含ませた布が効果的です。
クレヨン、マジック、水性インキなどが付着したときは、アルコールまたはシミ抜き用ベンジンを含ませた布で軽く速やかに拭きとってください。時間を置いてしまうとインクなどが床に染み込んでしまい、消えない可能性もありますのでご注意ください。
サッシの下枠に溜まった雨水は、下枠とガラスの間を通り、枠の室内側にも雨水が溜まりますが、ある一定の水位までくると、止まります。
それは、室外の気圧と室内の気圧が押し合い、さらに水の重さによってバランスを保つからです。
雨が止むと下枠にたまった雨水も、自然に引いていきます。雨水が抜ける為の水抜き穴がサッシ下枠についています。水抜き穴がゴミなどで塞がれないよう、こまめにお掃除をお願い致します。
雨樋の詰りが考えられます。樋の中には落ち葉や飛砂などが溜まりやすく、詰りの原因となりますので、定期的な掃除をお勧めいたします。
また、2階などの高所の場合、お掃除の際に危険が伴いますので、専門業者へ依頼するか、落ち葉よけなどのネットなどを取り付けることも可能ですので、ご相談ください。
瞬間的な停電があった場合、器具がスイッチ操作が行われたと判断し、連続点灯に切り替わることがあります。
センサーへの戻し方:
① 壁スイッチを5秒以上OFFにする。
② 再度ONにする。
※5秒以内でONにすると連続点灯になるので注意。
連続点灯への切り替え方:
① 壁スイッチがONのときに約1.5秒以内にOFF-ONの連続操作を行う。
玄関ドアは、ドライバー1本で簡単に調整できます。ドア内側の上部にドアクローザーという自閉装置が取り付けられています。そこについているネジでドアが閉じる速度などが調整できます。
あわせて、蝶番(ちょうばん:ドアと枠を繋いでいる金具)のネジもご確認ください。
調整方法、メンテナンスなどの情報が記載されておりますので、ご参照ください。
台所用ラップなどを使い湿布すると効果的。
浴室用洗剤を含ませたティッシュペーパーを湯アカのこびり付いた部分に張り付けるか、浴室用洗剤をスプレーしてから台所用ラップを貼りつけ5~10分ほど置き、汚れが浮いてからスポンジでこすると落ちやすくなります。
※人工大理石や一部のポリ浴槽には洗剤を湿布すると変色する場合がありますのでご注意ください。
凹凸のある部分は、歯ブラシを使用。歯ブラシに浴室用洗剤などをつけて磨くと凹凸のある部分でも汚れが落ちます。
※キズが気にならない部分であれば、クリームクレンザーを使用して頂くとより効果があります。
掃除のたびに軽くこすり洗いすることが一番効果的。一度カビが生えるとなかなか落ちない部分なので、掃除の度に洗剤を歯ブラシにつけて軽くこすり洗いすればカビにくくなります。
カビがついた場合は、シリコンのカビが落ちると表記されたカビ取り剤を吹き付け、しばらく置いたのちに水洗いをして下さい。
長い柄付きのスポンジをご使用ください。
浴室の天井部も定期的に拭き掃除を行いましょう。長い柄付きのスポンジを使うと楽に拭き掃除ができます。
臭いや、詰りが気になりだしたらパイプ用洗剤の使用がお勧め。
忘れてはいけないのが排水口のお掃除。フタや目皿、排水口を浴室用洗剤を付けたスポンジや歯ブラシを使いこすり洗いしましょう。においやつまりが気なる場合は、パイプ用洗剤を使って洗浄してください。
※排水口の詰り防止策:排水口にネットや市販の排水口専用のグッズを使用すると効果的です。
汚れに合った様々な洗剤を使い分けるのがコツ。
黒ずみや黄ばみなどの汚れがこびりついてしまった場合:漂白作用のある塩素系のタイプ。
洗浄水や尿のカルシウム分がついている場合:イオン分解する酸性タイプ。
※塩素系と酸性の洗剤を混ぜて使うと有毒ガスが発生します。大変危険ですので、混ぜて使用したり、続けて使用しないようにお願い致します。
湿布などをして、しばらく置くのがポイント。
トイレットペーパーを2重に重ねて、汚れの上に敷き、そこにトイレ用洗剤をかけて、30分ほど置いてからブラシでこすります。
まずは埃などを拭き取ってからお手入れを。
スポンジや雑巾で水拭きをして、ホコリなどを拭き取ります。汚れがひどい場合は、クリームクレンザーを使うのも手ですが、陶器などに使用すると細かなキズが付き、タンク内に流すと故障の原因になるので、使用後は水拭きを繰り返し取り除いてください。あるいは、市販の細かな目のスポンジを使用するとよく落ちるようです。
新聞紙を使ったお手入れ方法。
汚れが水分を含んだほうが掃除が楽なので、曇りの日や、2~3日続いた雨が上ったばかりの午前中などがお掃除時です。まずは、汚れのひどい外側を先に拭くのが基本です。軽い汚れなら、水かお湯で濡らして絞った布で拭いてから、カラ拭きするだけで十分です。
あるいは、新聞紙を軽く丸めて水にさっと濡らしたもので拭いてから、ガラス面が濡れているうちに、乾いた新聞紙を丸めて拭く方法が手軽です。
ガラス用洗剤は、つけ過ぎに注意してください。ガラスに×印をつけるようにスプレーし、堅く絞った布でまず周囲を拭いてから、中央部を拭いていきます。
まずは乾いた状態でお手入れ。
レールについた土ホコリは、まず乾いた状態でサッシブラシか古い歯ブラシでこすって浮かせます。
次に、浮いた土ホコリ等を細かいノズルを付けた掃除機で吸い取ります。
最後に、湿らせた布を割り箸などに巻きつけて汚れをふき取ります。
たばこのヤニが付いている場合は、ガラス用洗剤が効果的。
水拭き、お湯拭き、または台所用洗剤を入れたお湯で拭くときれいに。クレセント部分は、割りばしに布を巻き付けたもので拭くと、きれいに拭けます。
窓は閉めきらず、風通しを良くしましょう。
毎日お掃除をしているお宅でも、ほこり1g中にダニが200匹いると言われています。ただこれは、人を刺さないチリダニで、200匹ぐらいではほとんど害がないようです。ところが、チリダニが繁殖するとそれを餌にするツメダニが発生し、人を刺してかゆくなる被害がおきます。
ダニを防ぐには、換気をよくして、湿度を下げることが効果的です。留守がちで、いつも閉め切っている部屋はよくありません。冷房などでしめ切っている部屋も安心できません。できるだけ換気を心がけ、湿度を下げることが大切です。
カビを防ぐには、塩素系のカビ取り剤が効果的です。
これはカビの胞子を殺菌し、さらに漂白してカビを取る効果があります。カビ取り剤の使い方は、塗ってしばらく置くのがポイントです。殺菌漂白するのですから、こするとカビはかえって落ちません。
アルカリ性が強いので取扱いは十分気を付けてください。また、最後には必ず水洗いか水拭きをし、換気を良くして作業をしましょう。
手についても安心な乳酸系がカビ取り剤。
乳酸系のカビ取り剤もあります。これは、除菌、抗菌作用があり、匂いもなく、弱酸性なので手についても安心です。乳酸系のカビ取り剤は、塗ってからしばらく置いてこすってとります。